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住宅ローン安全計画チェック用語 > 審査> 収入基準,収益還元法,査定価格,原価法
収入基準:住宅ローンを組んで住宅を取得したあとの生活を一定の基準以上に保つために、月々の収入に対する、住宅ローンの比率が一定以下である必要があり、このようなことも住宅ローンの審査の際に重要になってくる。公庫では、毎月の返済額の5倍以上の月収があること、民間金融機関でもそれぞれ基準を定めている。
収益還元法:その不動産から将来期待できる収益から現在の価値を評価する方法。賃貸用の不動産や事業用の不動産を評価するのに有効な方法。ただし、文化財などの指定を受けている建物は市場性がないので、この方法で評価をするのは有効ではない。
査定価格:物件を売りに出したときに、今の物件がいくらで売れるか?という見積価格のこと。周辺の取引例や、土地の価格などのデータを参考にしたり、展望や周辺の環境や建物の内装、外装、敷地の状況などの現地調査により、より正確な査定価格を計算することができる。
原価法:評価の対象となる不動産と、同じ物をもう一度建てるとしたらどのくらいの金額がかかるか(再調達価格)を計算し、修正して評価額を出す方法。ただし、既成市街地の土地は再調達価格を求めることができないので、この方法で評価をすることはできない。
このページは、住宅ローン安全計画チェック用語のカテゴリー項目『審査』におけるトピックのひとつです。住宅ローン安全計画チェック用語では、住宅ローンを利用する際に使われる用語を収集しました。住宅ローンと一口にいっても、その中身は様々です。最適なプランをたてるには、固定で低金利、繰上返済手数料や自動繰上、保証料や保険料、金利、借り換えなどにまつわる様々な住宅ローン用語の正しい意味を知ることが重要です。このサイトでは、住宅ローン計画のための用語をジャンル分けし、検索もできるようにまとめてみました。住宅ローンの長期にわたる安心計画をたてる際にご活用いただければ幸いです。